先日第一回高知婚活研究会して色々婚活について話し合ってみたんだ。
その中に好きでもない男性とパーティーでカップルリングしたらデートを行くべきか!?という議題があった。
でも、いつもカップルになってもドキドキしないんです そんな男とデートをするべきなんでしょうか?相手も迷惑なんではないでしょうか?
相手の事まで考えるなんて大変に思慮深い。
婚活応援している方の多くは「とりあえずデートだけでもしてみればいいじゃない」という人が多そう。
ぼくの結論としても、行くか少しでも迷うぐらいなら行った方がいいと思う、むしろしよう! 理由は3つぐらいありまして以下に続きます!!
新しい素敵な魅力を見付ける事ができる!
婚活パーティーの開催時間は3時間ぐらいが多い、 マッチングした人と話した時間なんて30分ぐらいなんじゃないだろうか?
そんな短時間で、その人の事がわかるだろうか?いやわからない(反語)
一目ぼれってあこがれるけど、そんなことってそうそうないわけでやっぱりじっくり話して、話し方や価値観、雰囲気その他色々話をしてみて問題ないか考えてみるといいんじゃないだろうか?
まだ長時間話していないので、話してみると新たな魅力が出てくるかと?
中々好きにならない人は、とりあえず回数をこなす。
あまりピンとこない人にも、関わりまくればいい
欠点も気にならなくなる!?
個人的にあまり人を好きにならない人は、相手のよい所に気づきにくい人だと思う。
または相当な減点主義、いいところあって悪い所があったらすぐマイナスみたいな?
多くの人とデートすることにより、前の人たちとの比較をする事が出来る。
マイナスのないもっといい人いるかもしれない・・・・て思うから決められないのであって ある程度、数多くデートしたら感じるだろう、 マイナスがない男なんていないって。
マイナスポイントも大したことないなって思えるようになるでしょう・・・
出来ればプラスポイントを過大評価!マイナスポイントは過小評価・・・ もしくは直せる!内容なら(例えば服装)目をつぶる選択肢も必要かも?
恋の炎が燃えないなら相手に燃やしてもらえ!
長年恋愛してないなら、恋愛の仕方を忘れている可能性があります。
結構こういうのは慣れなもんで、あまりにそういった場から離れていたら やり方とか忘れたりするものなのです。
ぼくなんかも3年ぐらい恋愛をしてなかったので、最初婚活してた時は 心が動かず頭でっかちに考えて婚活はじめて全く恋が出来なかったのです(つД`)ノ
友人が恋しているのを聞いたりみたりすると、自分も結構乗ってくることがあるし 自分自身が対象ならなおさら!
自分にも自信を持つことが出来る カップリングするくらいなら、一緒にいるのも嫌ってわけじゃないでしょう。
好意がある異性と食事にしに行くってのも、精神衛生上よいもんでしすよー やっぱり、自分に好意がある異性と一緒にいると自分にも自信がもてるし 他の異性に話すときがもてます。
俗にいう「仮氏理論」ですね 。
もちろん、デメリットもあるわけですが「仮氏理論」のデメリット 婚活男性視点においての考察分析 とかく、デートをしといて損はないと思います。
本命デートの予行演習にいかがですかー
男に興味がなくても、オシャレなバーやカフェなら興味があるでしょ。
一人じゃちょっとハードルが高い場所でも恋人気分ならいけるはず。
イタリアンレストランやその他行きづらい店などに行ってウキウキしてもいいかも。
またロマンチックなイベントに行くと隣にいる人もよく見えてくるかも知れません。
ムードって結構大事ですからね。(ぼくはムード出すの苦手だけど)
いつか来る本命のために予行演習をしておこう!!それぐらい婚活女性はしたたかでよい。
相手の男性もデートの練習と割り切ればよし、またエスコートされたらもしかすると・・・かもだしw
後相手がおごってくれない可能性もあるので、財布はキチっと持っていきましょう。
最低限のマナーですよ、奢られなくてもすねないように!?
迷う婚活デートまとめ
メリットのまとめいかがでしたでしょうか!?
全く恋が始まらないって人でも、普通に話すだけなら問題なかったりする とりあえず行動をしてないなあ・・・って思う人は、とりあえず行ってみましょう。
もちろん、無理はする必要はなし、絶対的に無駄だと言い切れるならその限りではないです。
けど一度カップルになったぐらいの人なら何かしら自分にとって光るものがあったはず?
そして高知って婚活男性の数は女性より少ないのも実はあります。
とりあえず自分の事を好きになってくれたのだから・・・と軽い気持ちで行ってみるのが 田舎の婚活女性のやり方かもしれません。
コメントを残す