知り合いブロガー「ツナ缶さんがおもしろい記事を書いていたので便乗してみるw
性善説と性悪説ってしってるかい?
「人は生まれつきは善だが、成長すると悪行を学ぶ」というのが性善説。
「人は生まれつきは悪だが、成長すると善行を学ぶ」というのが性悪説。
ということらしいんですけれどもあなたはどっちですかー?
ちなみに私は圧倒的な性善説!理由はもちろん・・・
「楽だから」
に尽きますw
後精神衛生上いいです。
会う人が「悪い奴なんか?」と疑うより「いい人だね」と思ってたほうが心がよゆうですw
今日びこの日本でこいつは根っからの悪だから信用できないとかよく知らない人だけれども悪い奴かも知れないとマイナス評価を下すこと自体がしんどい。
マイナス評価を下すことによって自分の心もマイナスになっているとおもうんだよね。
引き寄せの法則でもないですが人を憎悪したり、けなしたりしている時は自分もいわゆるその人に近い状態一歩近づくと思っています。
その人を考えれば考えるほど、自分が似てくる。
ペットは飼い主に似る法則です、嫌いな奴に似てくる・・・なんて悲しいことでしょー
好きの反対は無関心ですけれども、それより楽な方法としてそもそも人を嫌いにならないってことが一番最強です。
なるだけその人のいいところを見るようにしています、悪いところがあるならばきっと理由があるんだろうと
というわけで僕にとっては大体の人はかわいいし、大体の人はいい人と思ってます
と自分の自己分析の話が長くなりましたが
上の婚活に有利なのは間違いなく「性善説」となります
あったりまえの話ですが婚活に来ている以上やる気がありますが、通常の恋愛方法では恋人が出来なかった、もしくは
満足しなかった方々です。
色々な意味で個性的な方々もおおいでしょーー
そんな中、「性悪説」を原理としていると
「あいつは婚活に来ているしやばいかもなー」とかまず色眼鏡でみてしまいと大きく範囲を狭めてしまいます
ていうかその考えだと顔や年収以外にあまり見るところないかも?
嘘がつけないところぐらいしか見れない。
性格や趣味や話し方とか時間をかけて理解したり信憑性を高めていくものと思っているので。
注ただしカップルになるところまでです、それからは知らないよw
また「性善説」のメリットとしてたとえ辛らつな言葉を言われたとしてもある程度流せてしまうということです
自分があまり好みの顔でない女性に「はる、キモイ!!」とか言われたとしても・・・
まあ・・・多分大変だったんだろうな人生・・・僕に対してキモイと思えるんだ
きっと色んな人がきもくて大変だったんだろうなー
と上から目線?で捕らえることが出来、それにより・・・精神的に落ち着いて対処が出来ます。
もちろん「性善説」もデメリットもあります。
ひどい人にひっかかり大きなダメージを追うこともあるでしょー・・・
でもそれよりも多くの人がいい人だなー周りはみんないいやつと思っているほうが楽だし幸せだと私のスタンスだと思うのでこういった感じで行きたいと思います♪
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